連載2回目、お見逃しなく〜。

みなさん、こんにちは。
バタバタとしている間に、季節が一つ進みかけていますね。ふぇっくしょい。


さてさて、今年からミセス誌で始まった辰巳先生の連載「いのちを慈しむ、粥とスープ」春編が登場です。


今回は、小豆粥やにら粥が紹介されています。おいしそうに見えるだけでなく、とっても食べたいと感じるのは、身体が欲しているからでしょうか。そういえば、冷凍してある小豆をここ二ヶ月ほど食べていませんでした。週末の御飯、一品決まりとなりそうです。


「箸休めは、才覚とまごころを饗するようなようなものです」


辰巳先生が記事中でそう言われています…お粥だけじゃいけませんね。