まもなく、ほぼ日でインタビューが掲載されるようです♪

みなさん、こんにちは。
突然ですが、ほぼ日こと「ほぼ日刊イトイ新聞」はご存知でしょうか?糸井重里さんが主宰し、4年前で既に一日140万アクセスという、人気サイトです。毎年この時期は、オリジナル手帳が人気が集めていますので、お使いの方もいらっしゃるかもしれませんね。


先日の鎌倉教室で、この「ほぼ日」から取材を受けたことを知りました。実は、「いつの日か、ほぼ日で糸井重里さんと辰巳先生の対談を実現しする」ことを一人密かに妄想していた身にとって、この知らせは、他の取材とは別の驚きと喜びが入り混じった感情を巻き起こし、映画とは別の、公開の日を待つワクワクが加わっていました。


ほぼ日は、毎週金曜日にメルマガを発信していて、その中で、間も無く掲載される特集記事などの予告もされるのですが、今日配信の号でインタビューが記事になる日が間近に迫っていることが明らかにされました。

☆「手仕事とは いのちとは 愛のこめ方とは
  辰巳芳子さんが教えてくれたこと。」
有名な料理家・辰巳芳子さんを描いた映画
『天のしずく 辰巳芳子 “いのちのスープ”』に
感銘を受けた「ほぼ日」の奥野が、
ぜひにとお願いをして、
辰巳さんご本人に取材をさせていただきました。
命のともしびが消えつつにある人に対して、
「死の脱力感を、和らげてあげたい」
という思いからスープを作られている、辰巳さん。
お料理を通じた「手仕事」というテーマから
愛やいのち、ということについて考えるお話になりました。

因みに奥野さんという方はこんな方らしいです。


あぁ、楽しみです🎵