若松英輔さんとの対談記事〜今日の東京新聞に

みなさん、こんにちは。
天気図にも、少しずつ変化が出てきているようですね。それにしても、気温40℃というのはどんなものなのでしょうか?気温って確か、日陰で地上1.5mのところで計測しているのですよね。三日間続けて40℃という状態、東京のような都会で起きたら…と思うと恐ろしくさえあります。


さて、8月15日。東京新聞に見開き二ページに渡り、辰巳先生と伊藤神父の友人でもある批評家の若松英輔さんの対談記事が載っています。「いのちと食の意味」「死者の存在」を人々が問い直すことで、この先に希望を見出せる…と冒頭の説明にありました。じっくりと読もうと思います。みなさんも、ぜひ目を通されて下さい。