鼎談第二回:いのちを育む心とは(ミセス2009年6月号)

みなさん、こんにちは!
今朝の東京は、ちょっぴりひんやり、からっとしていて、久し振りの青空です。


天気は気持ちがいいのですが、先週末の鎌倉教室で撮ってきた写真を、全部ダメにしてしまい、がっくりしております。えぇ、自分のミスなんですが。。。デジカメを使うようになってから、はじめてです。


教室では、「アスパラガスのポタージュ」と「スペアリブを使ったガリシア風スープ」の二種類。こちらは別にまたご紹介しようと思います。今回は、先月、今月とミセスに掲載されている、辰巳先生と、分子生物学者の福岡伸一さん、倫理神学者竹内修一さんとの対談のお知らせです。


教室で自ら、「わからなくても、読み続けてほしい」と呼びかけられました。そのときの声も、表情も、柔和なものは一切ありませんでした。どちらかといえば、悲壮感さえ感じてしまうぐらい。内容は。。。読んでいただくべきですよね(苦笑)。読まれた感想や、ご意見などありましたら、お気軽にコメントなどお待ちしてます!


 

ミセス 2009年 06月号 [雑誌]

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